映画「夏の終わり」

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瀬戸内寂聴原作

結婚して子どももいる年上の作家・慎吾(小林薫)と長きにわたって一緒に生活している知子(満島ひかり)は、慎吾が妻と知子の間を行き来する生活に不満もなく、妻と離婚してほしいと思ったこともなかった。そんなある日、かつて彼女が家庭を捨てて駆け落ちした相手の涼太(綾野剛)と再会。それ以来知子の心は揺らぎはじめ、慎吾との関係を継続させつつも涼太と以前のような関係に戻ってしまい……。


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ちょっと気になる「綾野剛」が出るとあって・・・
それになんだか切ない恋模様かも・・
期待大!!でしたが・・・・

ハズレでした~~~!!


いや、綾野剛君はいいの!
若いさっぱりした好青年が、欲望のままに生きる女につまずいてボロボロになって、でも断ち切る勇気も持ってって・・・

いい子なのよね~~

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普通の女として共感出来ない設定の主人公

夫と子供を捨て、妻子持ちの男と同棲する女

どうしようもない切なさや、苛立ちとか、死にたい!とか・・・

人生舐めてる気がする!



大事なものが何かわからないままただ欲望のまま欲しがったり捨てたり・・

許せん部類です。

そして、多分30代後半だろうと思われる設定に対して満島ひかりが
幼すぎて・・・物足りない気がしました。

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昔々の映画のようで・・・
(作家の心中とか、不倫の果てに逃亡とか)

何が言いたいのかさっぱり

原作読んだらわかる?


寂聴さんの自伝的なお話だそうで、
私は、いつ全てを捨て去り帰依するのか・・
そこを待ってましたが、なかったですね。


フラッシュバックのように過去が出てきますが、

だったら、筋立てしてやってもらったほうが、感情移入できたかな・・

すべての理由を映画だけから読み取るのは・・・ちょっとねぇ・・


映画館が1000円の日だからという理由はあっても、満席に近いほど期待を集めてるんだから、もうちょっと何とかして欲しかったです!










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この記事へのコメント

2013年09月12日 20:06
まずはあの大賑わいにびっくりでしたね!
ひとえにカレの人気でしょうが。
なにかひねりがあるのかと思ったら
「あら?終わり?」ってな感じでしたね。
多分小説で読んだほうが納得できたのかも~

「なんだかなぁ」がまたひとつ増えちゃったね(爆)
でも、過去のあれやこれに比べたらまだまだ(^m^)プププ
チャンミ
2013年09月14日 21:33
はい!あの劇場のあの賑わい!ホニの時にもまったくなく・・・・
やはり旬の強みでしょうか?

きっと本では何とか理解もできるんでしょうねぇ・・
まったく買う気になりませんが・・・(爆)

なんだかなぁ・・コレクションに増えましたね。
あ、ビニ君の「愛してる愛してない」は入れないでね(笑)

今、スコーレでは韓国風ボーイズLOVEみたいなのやってるみたいで・・
これもどうなんでしょう??