愛なんて・・・・読み*ソン・スンホン

画像



韓流フォーカード

スンホニの朗読劇を脚色ありで書いてます。

主人公は自分に置き換えてね。






「ウンソン、起きて!着いたわよ」
「ン~ん、」
「ほら、早く行かないと、乗り遅れるわ」
「あ~そうだな、じゃぁ、行ってくるよ。」
「あ、ちょっと待って、ウンソン!」
「なに?」
「これ!持って行って」
「チャンミ・・いいよ、こんなもの、俺持ってるから」
「いいのよ!これでお父様のお墓にお供え買って、親戚にお土産も買わなきゃ」
「チャンミ・・・でも」
「いいのよ!持って行って!その代わり早く帰ってきてね!」
「う・うん、じゃ、行ってくるよ!」
「ウンソン、愛してるわ」
「俺も」

(アンニョン!チャンミ)

(暗証番号は『1005』っと・・・でもこれは俺のカードじゃない。彼女のだ!
俺の女の僕の為のカード・・・ってか!)


(俺は役者だ・・・でも、世間的には結婚詐欺師らしい
別に詐欺をしてるわけじゃないんだけど、
いつも知り合う女はみんなこういうんだ)

「あんたは役者なんだから、こんな仕事しちゃダメ!」

(そう言って財布にお金を入れてくれる
ヒモのような、ま、実際ヒモだけど、そういう生活さ。
頼んだわけじゃないけどね。

でも、しばらくすると決まってこう言うんだ。)

「親に会ってくれない?」
「結婚しましょう」

(それで俺は結婚式を予約するのさ・・・今月と来月と・・・あと何回だ?)

「結婚式場に金を払って、ついでに故郷に墓参りに行ってくる」

(こう言って2度と戻らない・・・これ以上はめんどくさくておさらばだよ!
チャンミとも、今日が最後・・・ちょっとやばくなったからな・・
どっかの「ばかおんな」が俺のこと訴えたらしい・・
刑事が来て「絶対捕まえてやるからな!」って睨んでった。
汚いものでも見る軽蔑した目だったなぁ・・・・)

(チャンミとあったのは、葬式の時だった。
もちろん誰のか知らなかったけど、若い女だったらしい。
知り合いのような顔をして、弔問客に混じっていたら、
あいつだけが気がついた。)

「あなた、誰?」
「あ、あぁ、友達さ」
「ウソおっしゃい!ちょっと!だれか・・」
「あわわ、許してくれよ~お腹がすいてたんだ。何日も食べてないんだ」
「そうは見えないけど・・」

(女を物色してたといえないだろ)

「ほら、ホホなんか、こけてるだろ!あばらも見せようか」
「い、いいわよそんなこと」
「じゃ、どうしたら許してもらえる?」
「・・・・今晩・・付き合って!」
「えぇ?」
「ばか!そっちじゃないわよ!」

(俺はそっちでもいいけど・・)

「いいから、来なさい!」

(それから彼女は一晩中、大親友だった仏さんとのことを、わぁわぁ泣きながら、俺に聞かせたんだ。泣きつかれて眠るまでね。
1週間後、俺は彼女と暮らし始めた。)

(俺は役者だ。別に女に食わせてもらおうなんて思ってない。
けど、やってくる役は、始まって1分で死んじゃうやつとか、会社の同僚その2とか、
とにかく、オーディションも落ちまくってるのさ・・・才能がないのかな・・)

(ある日オーデションに行った。
1400人の中の一人・・・・受かるわけないよ!
でも、あいつがうるさいからさ・・・)

「きっと誰かが見つけてくれるから。そのためにはオーデション行かないと!ね!」

(今日のお題は「盲目の人になれ!」?わかんねぇよ。なったことないんだからさ!
前のやつらも暗い顔して出て行くよ。ダメだったんだろうなぁ・・
きっと、やらせのオーデションかも!ほんとはもう決まってるんじゃないの?
お、俺の番だ!)

「盲目の人になってください」

(俺はじっと目を閉じた・・・なぜか、チャンミを思い出した・・なぜ?)

「あなたはなぜ動かないの?」
「盲目の人の気持ちがわからないからです。」

(ばかか?俺は!)

「じゃぁ、自分が盲目になった時、どうします。」
「動きたくありません。何もわからないから」

(あ~~今日も落ちたぜ!)


(帰り道、電話が鳴る。チャンミだった。結果が聞きたいか?)

「なんだよ?」
「あの・・ね、」
「落ちたよ!今日も!いちいち電話してくる・」
「違う、違うの、ウンソン」
「じゃぁ、何だよ。はっきり言えよ!」
「さっき・・刑事さんが・・来てね・・」
「・・・・」
「ウンソン、聞いてる?」
「あ、あぁ聞いてるよ。で?」
「それがね、変なこと聞くの?」
「何?」
「結婚・・詐欺・・」
「なんだよ!それ!」
「だまされてるんじゃないかって・・・」
「それで?」
「ウンソン・・・」
「お前はそれを信じるんだな!」
「そ、そうじゃなくて・・・」
「じゃぁ、なんだよ!」
「誰かに告訴されてるって・・・・ウンソン・・・」
「あぁ、あれはあの女の勘違いだよ!別れが悪かったのかもな。
とにかく、心配することは何もない!」
「う、うん・・・」
「まだ、心配か?」
「・・・」
「俺を信じられない?」
「そうじゃない!ただ気になって・・・・・ゴメン」
「ま、刑事まで来ちゃな、わかるよお前の気持ちも。
あいつのことは俺が解決するから、な、心配するな、俺のこと信じてるだろ?」
「も、もちろんよ!」
「チャンミ」
「ごめんね、ほんとにゴメン。ウンソン怒らないでね」
「愛してるよ」
「あたしも、ウンソン、愛してる。
オーデションなんか気にしないで早く帰ってね!美味しいもの作っておくから!」


(女って、この「愛してる」に弱いんだよなぁ・・
そろそろ、こいつとも潮時かな?)


(俺は釜山に行く!しばらくはソウルともおさらばさ!
金はもらったし、当分おとなしくするさ・・・電車遅いなぁ)

「あら、ウンソンさんじゃない?」

(誰だったけ?あぁ、チャンミの職場の先輩だ)

「出かけるの、一人?チャンミは?」
「あ。えぇ、ちょっと墓参りに・・・あいつは用事があって・・」

「そうなんだぁ・・・」
「えぇ」
「ちょっと、いいかな?」
「えっ」
「この間刑事がきたんだって?」
「えぇ、えぇ・・あ、解決しましたから!」

(チャンミ、しゃべるなよ!まったく・・)

「結婚詐欺とか・・」
「まさか!僕たち結婚するんですよ。」
「そうよね?そうなのよね?あぁ、よかった!」
「ですよ!安心してくださいよ」
「だって、あの子のところに、ほら、相手の女が訪ねてきたんだって!」
「えっ?」
「あら、聞いてなかった?」
「はい、何か言ってましたか?」
「あたしはね、正直あなたには反対なの。悪いけどね。
そんな噂のある男だし、女まで出てきちゃ疑う余地ないわ!ってね」
「・・・」
「別れなさいとまで言ったけど、あの子ったら」
「・・・」
「あたしが好きだからっていうのよ。好きだから、もし騙されたとしてもいいの。いい時間をもらったし大事にしてくれたわって・・・愛してるからって笑うのよ・・」
「そんなことを・・・・」
「でも、安心したわ。あなたに直接確かめて。信じていいのよね!」
「も、もちろんですよ」
「そうそう、最後のセリフは、式場の予約と墓参りだけど・・・まさか」
「ち、違いますって!」
「ほんとに信じたからね。大事にしてよ!彼女のこと!」
「はい、わかりました」

「お~~い」
「は~い!だんなが呼んでるからもう行くわね。
じゃ、ほんとにチャンミをよろしくね!
それと、大事にしなきゃいけないわよ。危険な時期なんだから」
「え?」
「4ヶ月は一番大事なの!じゃ、頼んだわよ!」


(頭をぶん殴られた気分。
役者になるって言って、親父に殴られたのより、効いた・・

あの女とチャンミがあった?
俺がどんなことしたか、聞いたってこと?
それに、結婚式の予約と墓参り・・・・知ってたのか?チャンミ・・

いや、それより・・・・

4ヶ月・・・・・子供がいるのか?
なのに、俺を送り出したのか?
最後のセリフも聞いたのに・・送り出したのか?

なぜ?

好きだから?愛してるから?


子供には、俺のことなんて言うんだ?
墓参りにでたまま、帰らない父・・・・・・・最低だ

子供はどう思うんだ、俺のこと?
母を騙して子供まで作って逃げた男・・・・人間じゃない・・

子供は、子供はどんな顔だろう?
見てみたくはないか?

まだ、間に合うかな?
お前のアッパになりたい!

俺が?俺が?父親?帰らなくちゃ!


「チャンミ!」
「・・・・ウンソン」
「墓参りは中止だ!雪で電車が止まった!今から帰る!」
「・・・・帰ってくるの?」
「そうさ!帰るとも!あったかいチゲでも作っとけ!
あ、いや!チゲは俺が作ってやる!おまえは静かに待ってろ!じゃな!」


「俺は父親だ~!皆さん、子供が出来たんです!俺に子供が出来たんです!」

(俺は誰彼なし叫んで回った~!みんな戸惑いながらも言ってくれる)

「チュッカエ~~!!」







今までなめてたけど・・
スンホン役者でした。

おどけた顔も、言い回しも一番だったと思ってもいいくらい!

素敵なスンホンの声で語られる愛の物語。

いいもの、見せていただきました~!
早くDVDにならないかしら・・・







多少脚色してます。
主人公はもちろん・・・・ホホホ

記憶が・・・・危ういので内容が違ってたら・・ミアネ。


こんなことしてどっかっから文句がきたら削除しますm(__)m




















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

りかヒョン
2009年12月19日 14:34
チャンミさん~
削除される前に読めてよかったです
行けなかったものとしてはうれしいですわ~ん♪
サンキュです。
ま、主人公は自分におきかえましたが・・・

スンホン、役者だったんだ~
ふふ、作品でも力をフルに発揮してほしいっすね^^
あまこ
2009年12月19日 17:44
チャンミさん!アンニョン!!
いつもの妄想劇と思いきやなんとなんとムフフフフ、、、。
よくできておりまする・・。
私、双眼鏡を買ったのでお目目を真剣にみていたの。
役者だから涙はなかったですね。あれをもう一回夜に公演は本当にしんどかったかもね、ビョンホンssiでなくてもね。。。
金曜日は御免なさいね。年賀状書きの残業があったので申し訳ありませんでした。
この次はまた盛り上がりましょうね!!!
私このイベントけっこう満足しました。
2009年12月19日 18:50
おかえり~~♪♪
「行ってよかった~」なんて意外とない
第一声じゃないかと思ったよ☆
よかったんだね~~~
で、私もコレいつものかと・・
なんで今??と思いつつ読んだら・・
これ!だったのかぁ
真面目な子ですからきっと一生懸命努めたこと
でしょうね~(笑)
他の兄さん方の綺麗さはどうだったのかにゃ。
10枚には足らんのでまたよろしく
むつこ もしくは makky
2009年12月20日 01:33
チャンミさん☆
こちらには初めましてです~^^ 
チャンミさん、このイベント行かれてるんじゃないかと思ってましたよ!やっぱり!!
一見チャンミさんの妄想劇のようですが(笑)本当にスンホニが演じてくれたんですね~♪
スンホニ、役者でしたか。おどけた顔も、言い回しも一番だったと思ってもいいくらい…だなんて私にもとっても嬉しいお言葉です。
スンホニの甘くて素敵な声での朗読、私も聴きたかった~。

今やすっかりトンにいっちゃってる私ですが^^;
チャンミさんがこの記事でスンホニへ呼び戻してくれました(笑)コマウォ~!
私もDVD出るのが楽しみです~!!
チャンミ
2009年12月22日 22:28
りかヒョン!おそくなりました~~!!
誰も文句言ってこないみたいです~~(笑)
かなり、違ってるかな?
とにかく、ウリホニがここまでやってくれるとは!!
そっちに涙しちゃった!
きっと、ロマコメもこなしてくれるはずなんだけどね~~
次回作もボコスカかも知れないけど、期待しましょう!!
きっと、アレよりいい!!(爆)
チャンミ
2009年12月22日 22:42
あまこさん、遅くなりました~!
今回会えなくて残念でした~。
もっと、準備しとけばよかったです。
待ち時間長かったのに・・・
席に行こうかと思ったけど、真ん中封鎖されてたみたいだし・・
次回期待してます。

大きな画面でしかホニは確認できなかったけど、素敵でしたね!
いいイベントでした。日本で企画したからかな?(笑)
ますます、カッチョよくなってきたスンホニ
楽しみです~~!!



チャンミ
2009年12月22日 22:54
そわ子さん、遅くなりました~!
うん、なかなかのイベントでした。
一応朗読劇なので、スンホニのあの甘い声に惹かれて行きましたが、なんと、4人とも素晴らしくもったいなくない!って思いました。
いきなり、妄想はいって誤解されましたね(笑)
これだけは書きたいって思っちゃった(笑)
レポ完成でよろしいかしら?

ここだけの話・・・ビン君とっても綺麗!
ホニが男になりすぎたのかな?(笑)
チャンミ
2009年12月22日 23:00
むつこさん、遅くなりました~!
あの懐かしいWLSにものせてきましたが・・・誰かいるでしょうか?
昔は楽しくにぎやかだったのに・・・

むつこさんもトンですか?(笑)
いいんですよ!彼らは歌手ですから。
あたしもあっちこっちいっぱいいます(爆)
ミーハーですから

最近はソウルばっかりのホニイベントですが、やっぱりホニが好きなんだぁ・・ってあたしも再認識!(笑)
このDVDほんとに早く出してもらって、みんなで語り合いたいですね。