スンホン妄想劇場・・・・・第7弾フラワー(中編)

スンホンが大阪にやってくるらしい!

韓流フェスタin大阪チャリティコンサートに出演するらしい!

歌うのかな?

他の出演者は、神話(ミヌ、チョンジン)SG、カンタあと忘れた!

これだけでも見たいなぁ!

でも、大阪だし・・

火曜だし(特売dey)

いかん、いかん。3月いくんだから!ガマンガマン!

って、当たらないといけないらしいですが・・

倍率はいかがなものか???

 

先日の続きをお届けします!

読んでくれたら、是非感想きかせてくださいね!

まぁ、下手ですけど!ホホホ




「アッパァ!オンマァ!どうして、僕一人だけおいていったの?連れて行ってくれればよかったのに、寂しいよ~!ひとりぼっちだよ~!迎えに来てよ~」
「ミヌヤ」
「院長先生」
「また、泣いてたの?ご飯も食べないで、体をこわすわ」
「アッパァたちのところへ行くんだ。オンマに逢いたいんだ。」
「ミヌヤ、そんなこと言ってはいけないわ」
「だって、僕を一人にするなんて!アッパが、オンマが・・死んじゃうなんて、う、う、」
「オッパァ」
「あら、チャンミ、どうしたの?」
「このお兄ちゃんにお花をあげにきたの!さっきから泣いてるから」
「あら、あら、チャンミはえらいわねぇ、どれ、マァ、素敵な花だねぇ」
「泣いてなんかないよ!花なんかいらないよ!あっちに行けよ!」
「ウ、ウ、ヒック、ウエー」
「あらあら、チャンミ!泣かないのよ!ミヌヤ、小さな子になんてこと!」
「・・・」
「オッパァ!ハイ、お花を上げる。」
「・・ありがと・・」
ニコっ!
(可愛い子だな)
「ミヌヤ、この子の面倒をみてみない?」
「えー、僕できません。こんな小さい女の子、一人っ子だったのに・・」
「オッパァ」
「チャンミは気に入ったみたいね、よかったね!チャンミ、オッパァが出来て!」
「先生、僕は・・」
「チャンミは、親がいないの!赤ちゃんの時からここにいるのよ!かわいがってやってね。
あなたの、アッパやオンマがしてくれたよに、大事に大事にしてね!」
「オッパァ、あたしのオッパァ?」
「そうよ、チャンミ、オッパァよ」
「オッパァ」
チャンミがミヌに抱きついた。
(あぁ、あったかいね!おまえはあったかいよ。僕の家族になってくれるの?おまえがそばにいるなら、だったら、アッパたちのところに行くのはもう少しあとにしよう。)
ミヌ10歳、チャンミ3歳でした。
それから、ずっと二人は一緒でした。ご飯も寝るのもずっと一緒。
いつも、ミヌが優しくチャンミを見守ります。そして、チャンミの返す笑顔はミヌを最高に幸せにしました。


3年後のある日、
バターン!!
「院長先生、ほんとですか?」
「マァ、ミヌヤ、騒々しい!」
「ほんとに、ほんとに、・・チャンミを養女に出すんですか?ほんとに・」
「かけなさい、ミヌヤ」
「先生、ひどいです!僕の家族って言ったじゃないですか?いまさら、取り上げるなんて!
僕がどうやって、今まで一生懸命・・・なぜ?・・・」
「相手はユン財閥よ!子供さんもいないし大切にするって、おかぁさんになる人は、ずっと女の子が欲しかったけど、少しからだが弱いらしいの。だから、赤ちゃんは無理だけど、チャンミ位の年であればって・・それに。チャンミの笑顔がいいって!」
「笑顔?当然です。僕が大事に育てました。だから、先生、取らないで!おねがいします!」
「ミヌヤ、こんなこと、酷かもしれないけど、チャンミの将来を考えてあげて!」
「将来?孤児の兄か、財閥令嬢かって!ずるいよ!先生」
「ごめんね、ミヌヤ、また、会える時がきっとくるわ!お願い、こらえて頂戴」
「寄付でももらったんですか?」
「ミヌ!」
「チャンミを売ったんですね!院長先生!」
「ごめんね!ミヌ、もうじき冬が来るし、あぁ、なんてこと!私のせい!私を恨んでミヌ」
「あんまりです・・」
「でも、いい人なのよ!きっと、チャンミも幸せになるわ!」
「失礼します」
「ミヌヤ」
院長室を飛び出し、裏山をさまようミヌ。
「チクショウ!チクショウ!チクショウ!」



別れの日
「オッパァ、あたし、ヤダ!ここにいる!オッパとここにいる!ね!いいよね」
「チャンミ・・」
「行かなくちゃいけないの?ねぇ?どうしても?オッパァは一緒じゃないの?」
「チャンミ、おまえも、もう6歳だ。わかる年だよな!」
「オッパァ」
「俺たちは兄弟じゃない!だから、一緒にいけないんだ。わかるよね!」
「だって、あたしのオッパァだよ。そうだよね」
「チャンミ・・とにかく、すごくお金持ちで、きれいなオバサンだったろ!おまえのオンマになってくれるんだよ!いかなくちゃ!幸せになれるはずだから」
「オッパァ、あたしお金は要らないし、オッパァだけでいいの!だから、いや!」
「おまえが行ってくれないと、オッパァも院長先生も困るんだ、な!」
「どうして?」
「大人の事情ってやつさ!もう、逢えないわけじゃないから、な、オッパァが遊びに行ってやるよ!大きなお屋敷だろうから、ここのみんなもつれていくからな!ご馳走してくれよ」
「本当に逢いに来てくれる?」
「あぁ、いくとも!大事なチャンミだからな!いってくれるか?」
「・・うん・・あたしのお部屋もあるかな?」
「あぁ、きっとここよりでっかいぞ!」
「そうなんだ。じゃ、オッパァも泊まれるね!」
「あぁ、そうだな」
「さぁ、行きましょうチャンミ様、奥様たちはお宅でお待ちです。さ、車に乗って」
「オッパァ・・」
最後にチャンミはミヌに抱きつきます。
「オッパァ、オッパァ、すぐ来てね!約束だよ!待ってるから、ご馳走もたくさん用意してもらうからね!絶対だよ!」
チャンミをギュッと抱きしめ、涙をこらえミヌがいいます
「あぁ、いくとも。でもすぐじゃないよ。まずはチャンミがアッパァや、オンマに慣れてうんと可愛がって貰えるようにしなきゃ!できるよな!チャンミ!おりこうさんにして、いつも笑ってるんだぞ!いいな!」
「オッパァ・」
「大丈夫!チャンミはいい子だから、すぐそうなるよ!そしたら、院長先生のところに、
きてくださいね~って手紙が届くから、そしたら行くよ、わかったか?」
「うん、チャンミいい子にするね!オッパァに早く来てもらえるように」
「・・そうだ。いい子にナ、何でも食べて、元気でいるんだぞ」
「うん」
「うんと可愛がってもらうんだぞ!」
「うん」
「さ、ミヌヤ、もう行かないと」
「あぁ、すいません、どうぞ、行ってください」
バタン、ブオオーーーーーー!黒塗りの高級車が走りだします。
ミヌは、歯を食いしばり、追いかけませんでした。
車が見えなくなると、一人とぼとぼと裏山に登り、号泣しました。
もう、2度と逢えないことはわかっていました。
財閥の養女になったチャンミと、孤児の自分。
2度と交わることのない2人の道です。
でも、両親が亡くなった時のように死ぬ気にはなりませんでした。
この、空のした、チャンミが生きている。
おまえが生きてる限り、僕も生きる。
どんなに寂しく辛くても、おまえだけを思って生きる。
そう決心しているミヌでした。



高校生になったミヌは、勉強とアルバイトで忙しい日々を送っていました。
院長先生から、チャンミの家族が外国に行ったと聞かされましたが、
「よかったな!チャンミ!頑張って勉強してこいよ!」
逢えぬチャンミに、裏山からエールを送りました。涙とともに・・
ある日、アルバイトから帰ると、院長先生に呼ばれました。
コンコン
「ミヌです」
「アァ、帰ったのね、入りなさい」
部屋に入ると、見知らぬアジョシが座っていました。
「先生?」
「ミヌヤ、挨拶しなさい」
「はい、こんにちは、ユ・ミヌといいます」
「ミヌ、ミヌヤ、ぁあ,兄さんにそっくりだ!
なんてことだ、こんなことになってたなんて!
兄さん兄さん、俺を許してくれ、お~いおいおい、お~いおいおい(>_<)」
「あ、あの・・」
「ミヌヤ、この方はおまえの叔父さんだそうよ」
「え、僕にですか?でも、あの時、誰もいないって!」
「連絡できなっかったらしいの。外国に行って、生きてるのか死んでるのかもわからないし、勘当されてたみたいで・・・」
「ごめんなぁ!ごめんなぁ!
兄さんが結婚したのも、ましてや君がいるなんて、知らなかったんだ。
兄さんが死んでしまったなんて!
久しぶりに家に帰ってみて、他人が住んでるんで聞いたら、こうこうだって教えてくれたんだ!幼いおまえを一人にして、お~いおいおい、どう償えばいいなだぁ~お~いおいおい」
「ア、 アジョシーー」
「サムチュンだ、ミヌヤ、ユ・テプンおまえのサムチュンだ」
「サムチュン?僕の?家族ってこと?」
「そうよ!ミヌヤ。迎えにいらしたのよ、よかったわね。」
「迎えに?僕と暮らすんですか?」
「当たり前じゃないか、家族なんだからな、いやか?」
「いやっていうか、わからないし、混乱して・・先生」
「テプンさんは、ソウルに住んでらっしゃるの。
いろいろ、手続きをして済んだら、迎えに来てくださるそうよ。どう?ミヌヤ?」
「僕なんか、一緒でオジャマじゃないですか?
高校生だし、あと少しで卒業ですから、ここでもいいですよ。卒業したら出て行くんだし」
「ばっかもん!わしを人でなしにする気か?
兄さんになんといって、詫びればいいんじゃ!
絶対にわしと暮らすんじゃ、家族は一緒でなきゃいかん!
子供のくせに妙な気遣いせんでいい!わかったな!返事は?」
「は、はい」
「よしよし、上々じゃ!じゃ、院長先生、そういうことで、またきますよ」
「え、ええ」
「ミヌヤ、まっとれよ、すぐ来るから、一時のさよならじゃ」
「は、はい、お気を付けて」
バターン
「ミ、ミヌヤ、身元はあってるんだけど、おまえ、大丈夫?やめてもいいんだよ!」
「いいです、先生。僕行きます。もうじき大人なんだし、大丈夫、どこでも暮らせますよ」
「ミヌヤ・・」
(サムチュン?俺に?ほんとに?まぁいいや、どっちみちここを出て、ソウルで暮らせる。
馬が合わなくても、一人でも暮らせるさ。ソウルに行けるんだ。それだけでもいいさ)
数日後、迎えに来たサムチュンとミヌはソウルに旅立っていきました。
院長先生は部屋の窓から、その様子を見ていました。
(ミヌヤ、やはりチャンミを離すべきではなかった。もうどれだけ後悔しても遅いけれど、おまえの投げやりな人生をみてると辛いわ、もっと希望に満ちて生きてちょうだい。テプンシが、おまえを変えてくれるよう祈るわ、ミヌ、元気でね、)



「ミヌヤ」
「はい、サムチュン」
「わしは結婚したことも、ましてや子供も持ったことがない。
おまえの気持ちがわからんこともあるかもしれん」
「・・・」
「じゃが、わしらは家族じゃ、何でも、話し合って仲良くやっていこうじゃないか!え?」
「サムチュン」
「兄貴の代わりにはとてもなれんが、できる限りのことはさせてくれ!っていっても、貧乏じゃがの。ハハ、でも、変に遠慮するなよ。わしに出来ること出来ないこと、何でも話し合うんじゃ、ええな?」
「サムチュン、僕も働きますよ。」
「こらこら、冗談言っちゃいかん。おまえは、まず、高校を出なさい。それくらいの金はある。そして、かなうなら大学にも通いなさい。」
「僕、高校だけでいいです。勉強はあんまりだから」
「ほらほら、もう約束を破ってるぞ!遠慮はいかん。院長先生から、優秀だと聞いておる。」
「でも・・」
「心配するな、先走って物事を決めてはいかん。その時、その時、一番の方法を話し合うんじゃ!それから決めても、遅くない!」
「わかりました。サムチュン、よろしくおねがいします。仲良く暮らしましょう」
「そうじゃ!なかよくじゃ!ハッハッハ・・」
(なんだか、変わった人だけど、悪い人ではなさそうだな。しばらく様子を見ることにしよう、)ミヌは一風変わったこのサムチュンが、少し気に入りました。



サムチュンの家は、喫茶店をやっていました。
古ぼけて、あんまり儲かってないみたいでした。住まいは二階にあり、1部屋しかありませんでした。(ここで、2人で暮らすのかぁ?施設のほうが広いよ!)ミヌは先行き不安になりました。けれど、サムチュンは気にしてません。二人布団を並べて上機嫌で寝てしまいました。


翌朝
「マスター!マスター!来てやったぞ!」
「おぉ、ジソプや、来てくれたのか?ありがとうな」
「来いって言ったくせに、どこだよ!そいつは!」
「今、したくしてるさ!ミヌヤーミヌ!」
「はい、サムチュン」
「こっちは、近所に住んでるソ・ジソプという悪ガキじゃ!おまえと一緒の学校なんだ」
「悪ガキは余計だよ!ヒューえらく綺麗な子だね!マスターの親戚ってホント?似てないぜ!こいよ!学校に連れてってやるぜ!今日だけな!」
「こら!ジソプ!」
「サムチュン、僕一人で行けますから」
「なんだと!人がせっかく迎えに来てやったのに!」
「頼んでないよ。」
「こいつっ!」
「よさないか、ジソプ!ミヌも!」
「綺麗な顔して、突っ張らないほうがいいぜ!うちの学校結構怖いから」
「忠告ですか?ありがとう!じゃ、サムチュン、行ってきます」
「おい!こら!ほんとに知らないぞ!」
「ジソプ、たのんだぞ!田舎から出てきたんだ!助けてやってくれ、いいな!」
「あぁぁ、マスターに言われちゃねぇ!でも、生意気だぜ!あいつ!痛い目見たほうがおとなしくなるかも」
「ジソプ!」
「わかったよ!わかりました!ちぇ!どうして俺が、田舎もんの子守りなんか」
「おい!待てよ」
「一人で結構ですから」
「しょうがないだろ!マスターにたのまれちまったんだから・・ち」
「意外と、マジメだな。」
「なんだと、おい!」
「ヤァ、ジソプ!可愛い子連れてるじゃねえか!」
「あぁぁ、早速来たぜ!」
「よう、おまえ、転校生か?え、なんていうんだよ?制服間違えてねえか?え、スカートによ!な、みんな?」
「ほんとにきれいだよなぁ!男か?え?ジソプ」
そうして、ミヌの肩をこずきました。が、次の瞬間、彼の体がひっくり返っていました。
「て、てめえ!何した?このやろ!」
「勝手にこけたんでしょう。知りませんよ、僕は、じゃ、失礼」
「な・なんだと!ちょっと待て!おい!」
ミヌの肩を掴んだ彼も、ひっくり返りました。
ジソプもあっけにとられています。
「行かないんですか?ソ・ジソプ君、彼らと来ますか?」ミヌは平然としています。
「あ、あぁ、行くよ!行くさ。おまえたち!またな!」
「なんなんだ!あいつは!ただじゃおかない!憶えてろ!」
「おい!ミヌ!ミヌったら!おい!」
「なれなれしく呼ばないで欲しいな!ジソプ君」
「ミヌ君って呼べってか?アホくさ!な、ミヌ、どうやったんだ?おまえ強いなぁ!
あ、俺は、ジソプって呼んでいいぜ!でもさ、やつらきっと仕返ししてくるぜ!どうすんだよ?帰り道か?屋上か?裏庭か?」
「ち、まったくめんどくさい!」
「おまえ、2重人格か?」
「おまえはどうなんだよ?強いのか?弱いのか?弱いなら、離れたほうがいいぞ!」
「誰が弱いって?何のためにおまえのガードに雇われたと思ってるのさ!」
「フン、いらないって言ったろ!」
「綺麗な顔なのに・・・ねぇ!とんでもない性格だ。気に入ったぜ!」
「そりゃ、どうも」
「俺は、ソ・ジソプ!」
「何度も聞いたよ!俺は、ユ・ミヌ」
「知ってるよ」
「へんなやつ!自分から名乗ったくせに!」
「おまえも充分変だぜ!ミヌ!」
ガハハハハハと笑いながら、ジソプが抱きついてきます。ミヌの頭をグシュグシュにして
「やめろよ!バカジソプ!おまえは変態か?」
と言いながら、ミヌも笑っています。
「サムチュン帰りました~!」
「マスタ~帰ったぜ~!」
「どうした!?二人とも、その制服は・・まだ、初日だぞ!ミヌ!」
あちこち破れ、ほこりだらけ、擦り傷だらけで、二人とも大笑いしています。
手はもちろんVサイン!!
(チャンミヤ!オッパァにチングが出来たぞ!ジソプっていうんだ。顔はオッパァのがもちろんいい!でも、いい奴だ。初めての親友だ。チャンミ、おまえも友達と仲良くやってるか?やってるよな!オッパァ、ソウルにいるんだぞ!おまえのうちのあるソウルだ!
おまえに、会いたいよ!チャンミ!!)
ミヌはチャンミの幸せを信じて疑いませんでした。きっと、養父母に可愛がられ何不自由なく暮らしていると、そう信じて、逢いに行きたい気持ちを我慢しました。俺がじゃましてはいけない!ここも、悪くない。充分生きていける。サムチュンもジソプもいる。人生すてたもんじゃない!ここで、頑張ろう!ミヌは一人決心しました。



それから数年、ミヌは大学生になり、昼は、学校、夜は店の手伝いをして暮らしていました。ミヌとジソプが店を手伝うようになってから、
「カッコいい子がいて、時々歌も歌ってくれるらしい」と、評判になり、
店は繁盛していました。
そんなある日
「いけない、レポートの提出で遅くなっちゃった。サムチュン一人で大変だ、急がなくちゃ、ジソプが来てくれてるといいけど」
急いで帰るミヌ。でも、店の電気がついていません。
「あれ?おかしいな!サムチュンいないのかな?聞いてないし」
カラーン♪
「開いてる?サムチュン、ただいま、どうした?電気もつけないで」
暗闇から数人の男が現れました。
「ミヌヤ、かまうんじゃない!ゴホっゴホっ」
「サムチュン、どこだ?怪我してるのか?なんだ、こいつら?」
ヒュっ、いきなり男の一人が殴りかかってきました。
「このっ!」
「ミヌヤ!止めるんじゃ!おまえたち!金はやったろ!早く行け!ゴホッウッ」
「サムチュン!ゆるさねぇ!」
ミヌが、殴りかかります。男たちは3人いましたが、次第にミヌに追い詰められていきます。そのうち一人がナイフを取り出しました。
「わぁぁぁぁぁー!」ミヌに襲い掛かります。暗がりで揉みあううちに
「ギャ!」
「マスター、ミヌ、電気もつけないでなんだよ」
裏口からやってきたジソプが電気をつけました。
「エっ・・・ミ・ヌ・・?」
呆然とナイフを手に持つミヌ!その下には、若い男が苦しそうに胸を押さえています。
「なんなんだ!これは?」
残りの二人は大慌てで逃げ出しました。
「おい!おまえ、しっかりしろ!今、救急車呼んでやるから」
ジソプが苦しむ男の顔を覗き込みました。
「こ、これは・・・・まだ、こどもじゃ・・」
「こども・・?子供って、まさか」ミヌは愕然としました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック